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小切手とは ものすごく簡単にわかりやすく説明します!!

2017.11.01

 

小切手とは ものすごく簡単にわかりやすく説明します!!

小切手って何なんだろう、と調べてみたけど難しい言葉や専門用語が並んでいて、もういいやってなっちゃった人へ。

この記事ではなるべくそういった言葉は使わず、簡単な言葉で小切手の基本がはっきりと分かるよう、わかりやすく説明していこうと思っています。

では一緒に見ていきましょう。


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小切手とは 簡単にわかりやすく

ではまずそもそも小切手とは何なのかという最も根本的な疑問ですが、ものすごく単純に説明すると「現金の代わりとなる紙

あなたが何らかの商売上の取引で「100万円」と記載された小切手を受け取った場合、あなたはその小切手を銀行に持って行けば、100万円の現金を手にすることができる。

これが小切手の基本中の基本。ものすごく簡単ですよね。

しかしここで「なぜ現金ではなく、いちいち小切手を使う必要があるの」という疑問が出てきますよね。

例えばある取引で300万を現金で払う場合、盗難や紛失などの危険や、また300万くらいの現金だと数え間違いといったリスクもつきまといます。

また現金の場合だと支払った支払っていないというトラブルが起こる可能性もありますが、これも小切手を使うことで銀行に記録が残るというメリットがあります。

つまり小切手とはこういった現金での取引に伴うリスクを極力減らすために使うものなんですね。

小切手とは もう少し詳しく

当座預金とは

ではここからは小切手について、もう少しだけ詳しく見て行きたいと思いますが、引き続いて簡単な言葉でわかりやすく説明していきますので安心してくださいね。

あなたは銀行で振込みをする際、自分の口座が「普通」なのか「当座(とうざ)」なのか、どちらかを選択する場面で「当座って何なんだろう」って思ったことはありませんか。

実は小切手を使用したい場合、銀行にこの「当座預金」の口座を持っている事が必要条件となります。

この当座預金を開設することで銀行から小切手帳を発行してもらえるんですね。

小切手が使えるなら普通より当座の方がいいんじゃないの、と思うかもしれませんが、実はそのメリットと引き換えに、この当座預金には利子が付きません。

つまり当座とは利子がつかない代わりに小切手や手形等を使うことが出来るため、基本的には大きなお金を扱う企業や商売人の人たちが取引のために使う口座なのです。

(当座預金では小切手の他にも「手形」と呼ばれるものも使うことができます。詳しくは下記の記事で)

手形とは ものすごく簡単にわかりやすく説明します!!

小切手の基本的なルール

小切手の最も基本的で大切なルールだけを簡単に説明しますね。

まず小切手を渡す側のルールですが、当然ながら口座の残高の範囲内でしか小切手を発行することは出来ません。

口座に残っている以上の金額の小切手を発行した場合は不渡り(銀行が相手側にお金を支払うことが出来ない状態)になってしまう場合もあります。

この不渡りは2回続くと銀行取引停止となり、金融機関の信用を失うためにお金が回らなくなり、事実上の倒産にさえなってしまうことがあるのです。

このように小切手はとても便利であると同時に、非常に慎重に扱わなくてはいけないものでもあるんですね。

次に小切手を受け取る側のルールですが、小切手を受け取ってから10日以内に支払いを求める手続きをしなくてはいけないということに注意しなくてはいけません。

他にも細かいルールはたくさんあるのですが、実際に小切手を使用したり簿記の勉強をするのでないのなら、ここで説明した内容を理解していれば一般常識としては十分だと思います。

最後までご覧頂き、本当にありがとうございました。

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