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ゼネコンとは ものすごく簡単にわかりやすく説明します!!

2018.03.16

 

ゼネコンとは ものすごく簡単にわかりやすく説明します!!

新聞やニュースなどでよく見聞きする「ゼネコン」という言葉。

何となく建築の会社のことなんだろうな、ということは分かっていても、その本当の内容を理解していない方も結構多いかと思います。

ただネットなどで調べても、何となくとっつきにくい難しい言葉が並んでいるため「まっいいか」となってしまいがち。

この記事ではなるべく難しい言葉や専門用語などは使わずに、ゼネコンとは何なのかをわかりやすくお伝えしていければと思っています。

では一緒に見ていきましょう。


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ゼネコンとは その役割をわかりやすく!

まずゼネコンという言葉ですが「ゼネラル・コントラクター(GENERAL CONTRACTOR)」を日本語的に略したもの。

そしてその意味としては「総合建築業者」といったものになりますが、ここは難しく考えずにそうなんだ、と思ってもらえればOKです。

ではこの総合建築業者とは、どのようなことを行う会社なのでしょうか。

ゼネコンの大きな役割として「施工(せこう)の管理」「設計」「研究」の3つが上げられます。

ゼネコンの役割その1「施工の管理」

施工とは「工事を行うこと」

世間一般に知られるゼネコンとしての最も基本的で主要な役割は「建築工事全般の管理」であると理解してください。 

マンションや大型ビル、ショッピングモールを建築したり、また公共事業としてダムや高速道路の建設などを行う際、その工事全体をまとめる「リーダー的役割」を行う会社なのです。

その管理として、大まかに分けて次のようなものがあります。

建築工程の管理

安全の管理

建物の品質の管理

材料や原価の管理

まず建築工程の管理ですが、ゼネコン自体が基礎工事をしたり、鉄筋を組み立てたりなど、電気工事を行ったりなど、決して現場で体を使って働くわけではありません。

これらの仕事はそれぞれの専門の業者が行うわけです。これらの業者をゼネコンの反対の意味として「サブコン」と呼ばれることもあります。

ゼネコン自社で建設のすべてを行っているわけではなく、工事に必要となるすべての業者間の調整・行程管理や、安全管理、品質管理、日程の管理、材料管理、原価などを総合的に管理します。

ひとつの建築物をつくるにも、色々な業者があるわけです。

当たり前のことなんですが、建物自体が出来ていないのに電気の配線や水道工事、エレベーターやエスカレータの業者が来ても意味がありません。

ゼネコンが司令塔となり、

 

そこでゼネコンと呼ばれる会社が施行全般を管理し、リーダーとして下請けの会社に指示を出すわけです。

マンションや大型ビル、ショッピングモールを建築したり、また公共事業としてダム建設

現在の都市の景観は、全てゼネコンによるものといっても過言ではないのです。


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