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大雪とは その意味をわかりやすく簡単な言葉でお伝えします!

2018.03.20

 

大雪とは その意味をわかりやすく簡単な言葉でお伝えします!

二十四節気のひとつである「大雪」

一般的な現象としての読み方は「おおゆき」ですが、二十四節気における大雪は「たいせつ」と読みます。

この記事では、二十四節気の小雪とはどのような季節なのかを、わかりやすくお伝えしていきたいと思っています。


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大雪とは その意味

大雪とは二十四節気のひとつ。

二十四節気とは春夏秋冬の四季を更に細かく24等分にした、暦の上での季節の目安となる日。

立春や春分、秋分や冬至などがその代表的なもので、旧暦の頃には、これらの二十四節気を目安に農作業が行われました。

大雪は例年12月7日頃になります。

二十四節気には期間を表す意味もあるために、12月7日から次の節気である「冬至(とうじ)」(例年12月22日頃)までの期間も同様に大雪と呼ばれます。

大雪とは その季節

日本海側や東北地方では平野でも降雪が見られ、いよいよ本格的な冬の到来です。

日ごとに寒さが増し、山では動物たちが冬ごもりを始めます。

大雪の頃の食べ物ですが、野菜では大根や白菜、春菊などがおいしい頃。そして海の幸の旬の食材として、まず上げられるのが「寒ブリ」

この頃のブリは産卵を前にして脂がたっぷりと乗っているので、同じく旬の大根を合わせた「ブリ大根」が、一番おいしい頂けるのではないでしょうか。

大雪の七十二候

七十二侯とは、二十四あるそれぞれの節気を更に細かく初候、次侯、末候の3つに分け、全部で72等分に分けたもの。

その時期の気候の特徴や動植物の繊細な変化を元にし、それぞれの節気の季節感を、美しい短文でより詳細に表現しています。

そして大雪の七十二侯は次の三つになります。

初候 「閉塞成冬」(そらさむく ふゆとなる)

次候 「熊蟄穴」(くま あなに こもる)

末候 「鱖魚群」(さけのうお むらがる)

「閉塞成冬」(そらさむく ふゆとなる)

天地の気が塞がり冬になる、という意味。

空は重く垂れ込めた雲に覆われ、閉じられた地上の寒々とした様子を表しています。

「熊蟄穴」(くま あなに こもる)

熊が冬ごもりをする頃、という意味。

「鱖魚群」(さけのうお むらがる)

サケが群れをなし、産卵のために故郷の川へとさかのぼる様を表しています。

 

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