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パスポートとビザの違いとは わかりやすく簡単な言葉で説明します

2015.03.07

 

パスポートとビザの違いとは わかりやすく簡単な言葉で説明します

海外に行く時に必要となってくるのがパスポートとビザ。

しかしこのパスポートとビザの違いが何だか分らない、という方も意外に多いのではないでしょうか。

この記事ではパスポートとビザの違いをなるべく簡単な言葉を使ってわかりやすくお伝えしたいと思います。


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パスポートとビザの違いとは

とりあえずパスポートとビザの違いを、簡単にざっくりと説明します。

【パスポートとは】

日本政府が発行する「この人は日本国民ですよ」ということを証明する「身分証明書

【ビザとは】

渡航先の国が発行する「入国してもいいですよ」という「入国許可証(※)」 

(※)実際には空港で入国審査を受けなくてはいけませんが、分りやすく入国許可証のようなものだと考えてもらって差し支えないと思います。

パスポートとは 

パスポートは日本国民であることを証明するものですので、海外では義務として常に携帯していなくてはいけません。

「空港での入出国」「ビザの申請」「ホテルのチェックイン」などの際には必ず必要となります。 

パスポートのコピー

しかし実は「空港での入出国」以外の手続きでは、パスポートのコピーでも通用する場合も多いのです。

ですので、空港での入出国の時以外は、紛失や盗難の危険を出来るだけ少なくするためにコピーを使ったほうがいいでしょう。

そしてオリジナルはホテルのセーフティボックスやバッグの奥にしっかりしまっておくほうが得策です。

パスポートの有効期限

パスポートの有効期限についても知っておいたほうがいい事があります。

パスポートを発行してもらう際に5年か10年かを選べるのですが、実はパスポートには「残存有効期間」というものもあります。

残存有効期間とは、読んで字の如く「残っている有効期間」のこと。

そしてこの残存有効期間が6ヶ月をきった辺りから、滞在期間や目的によって色々な制限が出てくるのです。

例えばAという国に旅行しようと思っても、パスポートの有効期限があと3ヶ月しかないので渡航できない、なんて場合もあるのです。

パスポートは残存有効期間が1年未満になったら新しいパスポートに更新できますので、早め早めにやっておいたほうがいいでしょう。 

ビザとは

ビザは日本語で「査証(さしょう)」と言います。

上でも書いたようにビザは「入国許可証」のようなもので、通常はパスポートへのスタンプやステッカーでそれを表します。

つまりビザを所得するにもパスポートを持っていることが大前提だということですね。

そのパスポートを持って大使館や領事館でビザを発行してもらうことになります。

観光・商用・就労・留学など目的によって様々な種類のビザがありますが、ビザが不要な場合もあります。

ビザ免除

目的が観光で期間も短いものである場合、国によってはビザが免除される場合があります。

日本のパスポートの信頼度は抜群に高いために、たいがいの国はビザ無しで観光に行くことができます。

しかしオーストラリア・カンボジア・インドネシアなどおなじみの観光地でもビザを必要とするところもありますので、海外へ行く前には必ずビザが必要かどうかを調べましょう。


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