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9月・10月 秋の花粉症の原因はブタクサ・ヨモギなどの雑草 

2015.05.28

 

9月・10月 秋の花粉症の原因はブタクサ・ヨモギなどの雑草

スギやヒノキ花粉の3月から4月だけが花粉症のシーズンだと思ったら大間違い。

秋の9月10月も花粉症のシーズンなんです。

この記事では9月10月の花粉症の原因になる花粉の種類と、その対処法などについてお伝えしていきたいと思います。 


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9月10月 秋の花粉症の原因は身近な「雑草」

まず9月10月、秋の花粉症の原因となる植物ですが、代表的なものとして「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」などが挙げられます。

ブタクサ

butakusa

ヨモギ

yomogi

カナムグラ

kanamugura

上の画像を見てもらえば分ると思いますが、これらは私たちの身近に生息している、いわゆる「雑草」です。

そしてこれらの雑草の花粉はスギやヒノキといった樹木の花粉と違い、風に乗って遠くまで運ばれることはありません。

つまり基本的にはこれらの雑草に近づかなければ、秋の花粉症になることはないわけです。 

スギ・ヒノキに反応する人は全ての花粉に反応する

よく言われるのが「3月4月のスギ・ヒノキに反応する人でも、イネ科やブタクサ等の他の花粉に反応するとは限らず、それは一人一人違う」ということ。

人によりその反応は違うというのは確かだと思いますが、間違いなく言えるのは「スギ・ヒノキの時期に花粉症の症状が出る人は、他の花粉にも反応する確率は非常に高い」ということです。

つまりこういった人は程度はありますが、基本的にアレルギー体質なので、花粉の他にもPM2.5や黄砂などにも反応しがちなのです。

なので今まで秋に花粉症にならなかったから自分は秋の花粉には反応しないんだと思っている方は、もしかしたらそういった雑草が自分の行動範囲に無かっただけなのかもしれません。

住むところや職場が変わったなどの環境の変化により、秋に花粉症の症状が出てしまう可能性だってあるというわけです。  

9月10月 秋の花粉症の対処法

ですので花粉症の人は3月4月が過ぎればシーズン終了などとは考えず、いつどんな時にでも何かに反応する可能性はあるんだ、ということを常に頭に入れて油断しない事が大切。

毎年9月になると花粉症の症状が必ず出るという人は、自分の行動囲内にブタクサやヨモギといった原因となる雑草が密集して生えている可能性があります。

ですのでそういった方はシーズン前から薬を飲み、外ではマスクを着用し、空気清浄機を使用するといったスギ・ヒノキの時と同じように対処するのが最も効果的だと言えます。

また少しずつ涼しくなってくると野外での活動も多くなってきて、河川敷などに生えている雑草に知らないうちに接近してしまい、原因となる花粉を吸引してしまう場合も十分考えられます。

ですから秋には花粉症の症状が出ないという人でも、そういった場所に行くことが分っている場合は、念のために2、3日前くらいからヒスタミン抑制の薬を飲んでおくのも1つの方法です。

結局、花粉がキッカケになり体内のヒスタミンが一気に増えてしまうのが一番怖いわけです。

そういう状態になると身体は花粉だけでなく、ハウスダストなど別のものにまで反応してしまうようになり、症状としてはより酷くなってしまうからです。

ですので花粉症の薬は常に携帯しておいて「何かおかしいな」と思ったらヒスタミンが一気に増えないようにその薬で抑える。

花粉症の方ならこの「何かおかしい」という感じは感覚で分ると思います。

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