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2018年の十三夜はいつ?片月見とは?当日の天気は?

2015.05.31

 

2018年の十三夜はいつ?片月見とは?当日の天気は?

お月見と言えば有名な十五夜がありますが、意外と知らない人も多い「十三夜(じゅうさんや)」

この記事では十三夜の意味と2018年十三夜はいつなのか、忌み事とされた「片月見」とは、そして当日の天気の予想等についてお伝えしていきたいと思います。


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2018年 十三夜とは

2018年の十三夜は10月21日(木)となります。

旧暦の8月15日の夜を「十五夜」といい、その夜の月のことを「中秋の名月」と呼びます。

そして十三夜とは旧暦9月13日の夜のことで、中秋の名月の次の満月であるために、その夜の月は「後(のち)の月」と呼ばれました。

「後の月」という呼び方の他にも、お供えする豆や栗にちなみ「豆名月」「栗名月」などと呼ばれることもあります。

十五夜と十三夜は一年で丸いお月様が最もきれいに見えるため、昔から宴会などが開かれてきました。

十三夜では13個のお団子と豆や栗などをお供えし、すすきや秋の七草を飾って、秋の収穫に感謝しながら月を愛でるのです。

片月見とは

「片月見」とは十五夜と十三夜のどちらか片方の日しかお月見をしないことをいい、縁起が悪いとして忌み嫌われました。

十五夜の中秋の名月をお月見した場合は、十三夜の後の月も同じ場所でお月見しなくてはいけない、という習わしがあったそう。

この風習は吉原遊郭から生まれたという説もあるんだそうです。

十五夜に吉原で遊んだ客は、片月見を避けるために十三夜にも吉原に出向いて同じ遊女屋に入らなければならない。

つまり十五夜に来た客をもう一度誘う為の、吉原遊郭の客寄せの一環としてこの風習が生まれたというのです。

子どもには少し説明しにくいですが(笑)何となく粋で風流な感じがしますね。

まぁ禁忌の本当の意味は別にあるのかもしれませんが、今なら秋の実りに感謝しながらお月見すれば、片月見になっても全く気にする必要などないと思います。 

2018年の十三夜は晴れるかな?

さて今年の十三夜は晴れて、きれいなお月様を見ることができるでしょうか。 

今年2018年の十三夜は10月21日ですので、過去10年間の10月21日の天気を調べてみました。  

 

2008年

東京

大阪

福岡

2009年
2010年 くもり くもり くもり
2011年 くもり くもり
2012年
2013年
2014年 くもり くもり 
2015年 くもり

2016年

くもり 
2017年  くもり

「十三夜に曇り無し」という言葉があるんですが、上の表だけを見ると結構雨やくもりの日も多いですよね。


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