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読書感想文の書き方 中学生・高校生 絶対に書ける本当の方法!

2015.07.01

 

読書感想文の書き方 中学生・高校生 絶対に書ける本当の方法!

 

夏休みの宿題の定番『読書感想文』

 

普段あまり本を読まないなんて人は、読書感想文と言われても

書き方がさっぱり分らず苦労することが多いと思います。

 

ネットでも『読書感想文の書き方』と題した色んな記事がある

と思いますが、あまり実践的じゃなかったり、いまいちピンと

くるものが少なかったのではないでしょうか。

 

実は構成やテクニックといった小手先の書き方よりも、もっと

もっと重要なことがあるのです!!

 

この記事では主に中学生や高校生の方たちに向けて読書感想文

の超実践的な書き方について丁寧にお伝えしたいと思います。 

 

 


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読書感想文 中学生や高校生にとって書き方より重要なこと

 

まず結論から言いましょう。

 

読書感想文が書けるかどうかは「どんな本を選ぶか

でほとんど決まっているんです。

 

なぜ読書感想文で「本選び」が最も重要なのか

読書感想文の本選びでよくしてしまう、間違いあるあるですが

「なるべく薄い本を選ぶ」「短編を選ぶ」というもの。

 

はっきり言ってこれって間違いなんです。文章量が多い少ない

なんてことは全く重要ではありません。

 

読書感想文の本を選ぶ最も重要な基準は「自分にとって面白い

かどうか」「自分が興味がある内容かどうか」です。

 

いいですか。面白く読むから意見や感想が出る。意見や感想が

あるからこそ読書感想文を書くことが出来るのです。

 

書き方うんぬんの前に、そもそも言いたいことが何も無いのに

それを文章にすることなど出来ません。

 

たとえ短い本がどんなに早く読めたとしても、それがあなたに

とって面白くない本なら何も頭に浮かんでこないでしょうし、

実際に書く際に何を書けばいいのか分らなくなり、結局それで

何時間も悩むことになる。

 

大体つまらない本を読んでる時間は実際に短いものであっても

あなた自身にとってはすごく長い時間に感じてしまうはず。

 

逆に少しぐらい長めの本でも自分にとって面白いもの、興味の

あるものであれば時間の経過なんて感じないし、意見や感想も

どんどん出てくるじゃないですか。

 

例えば30分足らずの教育的ビデオと、2時間以上あるアニメや

好きなタレントが出ている映画に例えてみましょう。

 

堅苦しい教育的ビデオはたった30分ですが、ものすごく時間が

長く感じるし、見た後でも何の意見も感想も浮かばないう。

 

一方、好きなアニメや映画なら2時間なんてあっという間だし

それについて友達を話をしても、言いたいことがどんどん出て

くるはずですよね。

 

読んだにもかかわらず、どうしても感想文が書けないという人

の大半は、その本を面白いと思えなかった人です。

 

言いたいことも伝えたいことも何にも無いのに感想文を書けと

言われても無理なのは当然だからです。

 

なぜ書き方を考えるよりも本選びのほうが大切なのか分かって

もらえましたか?

 

そして実は読書というのは漫画やアニメや映画となんら変わら

ない、単なる楽しい『遊び』でしかありません。

 

漫画やアニメや映画のように楽しむことが出来れば読書感想文

など恐るるに足らずなのです。

 

どうせやるのならば楽しんでやりましょうね。 

 

1冊に絞らない 

では、どうすれば面白い本を選ぶことが出来るのでしょうか。

 

例えばあなたがブックオフなどに行って何万冊とある漫画の中

から読んだことのない漫画を選ぶとします。

 

おそらく適当にパラパラと中身を見て、何となく面白そうだな

と思ったものや、好きな作者の作品でまだ読んでいないものを

選ぶのではないでしょうか。

 

本も全く同じなんです。マンガを選ぶのと全く同じように自分

のフィーリングで決めて全然いいんです。

 

そしてここが大切なんですが、これだ!!と決めた本が面白く

なければ、途中で読むのを止めてください。面白くないのなら

または面白いものを探せばいいだけの話です。

 

本というのは読み始めたら最後まで読まなくちゃいけないとか

堅苦しく考えちゃダメですよ。

 

マンガやアニメだって「全然面白くない」って途中で読むのを

止めるなんてことはよくあることでしょ。

 

面白くないのは作者の文章が下手くそだから、ぐらいの気持ち

で本に接すればいいんです。

 

何回も言うようですけど、本なんて漫画やアニメと一緒なんで

あまり堅苦しく考えないことが本当に大切なんです。

 

『小説』を読む必要ない

読書感想文というと、純文学のような小説を読むものといった

固定観念があるかもしれませんが、読書感想文は別にエッセイ

でも評論文でも何でもかまわないんです。

 

面白いと思う本を選ぶには興味のある分野の本を読むのが一番。

 

例えば部活動で野球やサッカーをやっている人なら、プロ野球

選手やJリーグの選手の書いたものであれば、少しくらい難しい

表現があったとしても自分の事と重ねながら、楽しく読むこと

が出来るでしょう

 

アニメや漫画が好きな人なら、その分野の評論文もありますし

女の子でファッションに興味のあるのなら関連の文章を読めば

いいでしょう。

 

小説=読みやすい、評論文=読みにくい、というのは間違いで 

自分の好きな分野のものなら結構サクサクと読めるますよ。

 

中学生、特に高校生におすすめしたいのは『新書本』

 

文章量も多くありませんし、本当にいろいろな分野の本があり

ますので、必ず面白い本が見つかるはずです。

読書感想文の本の読み方

 

何回も同じことを言ってごめんなさいなんだけど、やっぱり本

なんてマンガやアニメと同じ。

 

だから、読み方もマンガを読むような感じで全く大丈夫ですよ。

 

マンガだって面白くない部分やいまいち意味の分りづらい所は

パッパと読み流し、面白いところをじっくりと読んでいるはず。

 

初めから最後まで完全に読まないと読書感想文が書けないって

こともありませんから大丈夫。

 

あと勉強みたいにちゃんと机に座って読み必要も無いんですよ。

 

寝転んで読んでもいいし、自分の本ならお風呂で読んでもいい。

電車の中で読んでもいいし、公園で読んでもいい。

 

本だからと身構える必要は無く、気楽に楽しめばいいだけです。

 

長くなりましたが、楽しみながら頑張ってくださいね。

 


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