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「貧すれば鈍する」の意味 実は科学的に証明されている!!

2019.07.15

 

貧すれば鈍する その意味を科学的に説明します!!

「貧すれば鈍する」読み方は「ひんすればどんする」と読みます。

何となくの意味は分かるかもしれませんが、実は人生において、大変多くの大切なヒントを与えてくれる言葉なんです。

この言葉について科学的は観点からも説明していこうと思っています。

では一緒に見ていきましょう。


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貧すれば鈍する その意味と用法

まずはその感じの意味なんですが「貧する」とは貧しいこと、貧乏であること。

そして「鈍する」とは鈍くなること、鈍感になること。

つまり貧すれば鈍するとは「貧しいと頭の回転まで悪くなってしまうこと。またそのせいで精神や行動まで貧しいものになってしまうこと」を意味した言葉です。

つまり貧しく余裕のない状況下にいると、生活そのもので精一杯な状況に落ち入り、その人の思考や行動自体も貧しいものになってしまう」ということです。

お金に困っている人に限ってお金を節約をするわけではなく、借金をしたり一発逆転を狙ってギャンブルをしたりするのは、その典型的な例かもしれませんね。

例えば毎日お金に困窮していると、自分の身なりに気を使わなくなってしまいます。

この言葉は自分の変化だけではなく、周りの人間に対する影響も考えられるでしょう。

誰でも汚いカッコをした陰気くさい人よりは、小奇麗で丁寧な人のほうがいいですもんね。

また類は類を呼ぶといって、そういった人には回りにそういう人が集まるので、やはりその傾向は強まるのかもしれません。

 

スラック(余裕)の重要性

スラックとは余裕という意味。

これは勝間和代さんの著書「勝間式超コントロール志向」という書籍の中で紹介されたものです。

ハーバード大の行動経済学の専門家が研究の末に見出した概念なんですが。

その研究の結果、お金だけではなく時間や気持ちにも適度な余裕がないと、さまざまなことに対するコントロールが困難になり、頭も悪くなる、という驚くべき結果だったのです。

まさに「貧すれば鈍する」を科学的に実証したような研究結果ですね。

ちなみにこの本はぜひ読んでみてください。

「清貧」という考え方

 

貧すれば鈍するの反対語は?

備えあれば憂いなし

 


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